こんにちは、なりたまブログ管理人です。
私は2023年の行政書士試験に、仕事を続けながら完全独学で複数回受験（2021～2023年）の後、合格しています。
そんな私ですが、振り返ってみると「予備校の無料相談を活用しておけば、もっと効率よく勉強できて、早く合格していたかも…」と思うことがあります。
一人で勉強をしていても、理解できているのか、ちゃんと成長しているのか分からなかったですし、そもそも全然行政書士試験に合格できる手ごたえがありませんでした。
特に最後の年は、これでダメなら諦めるか、記述だけでも予備校に通おうか……と、悩みながらの行政書士試験の受験でした。
私の経験から言えば、行政書士試験は独学でも合格できる試験です。
ですが正しい勉強法とペース配分を知らないまま走り出すと、なかなか合格できないということを、痛感しています。
そこで今回は、予備校選びのポイントの1つとして、おすすめな「予備校の無料相談」をテーマに、自分に合った学習スタイルを見つけるためのヒントをお届けします。
当ページ内では、実際に有益な無料相談を実施している予備校をご案内しています。
なぜ予備校選びに無料相談を活用すべきなのか？
なり予備校の無料相談は、受講に関する情報以外にも、自分の勉強にプラスになる情報がゲットできるチャンスです！
行政書士試験の受験を考えている方の中には、
- 予備校は価格が高いから、独学で頑張る！
- 予備校を使う気がないから、無料相談も関係ない
このように考えている方も多いのではないでしょうか。
ですが、それは少しもったいない考え方です。
確かに独学一本！と覚悟を決めたなら、予備校云々、無料相談云々は、不要な話に聞こえますよね。
ですが少しでも、
- 行政書士試験用の予備校に通おうか……
- 勉強方法に迷いがある
- 勉強が進まない
など、行政書士試験に関して不安や悩みがあるならば、独学で突き進む前に、是非少し今回の当記事のテーマを考えてみてください。
なり予備校の無料相談で、自分の勉強の方向性が見えてくることもあるので、実はおすすめではあるんです。
予備校の無料相談のメリット
なり無理やり講座を契約させられるってことは無いので、安心してください。
予備校の無料相談は、受講を無理にすすめられる場ではなく、自分に合った勉強法や予備校の特徴を比較検討できる貴重な機会です。
ですが当然、予備校側としては受講生になりそうな人を逃したくありませんから、講座を進められることもあるでしょう。
ですが、無理やり受講契約させられるということはありません。
予備校の無料相談に関しては、次のようなメリットがあります。
- 自分の現状（法律知識ゼロ、社会人、主婦など）に応じた学習計画の相談ができる
- 予備校ごとの講座の違いや、強みを知ることができる
- 独学との違いや、自分が本当に予備校を使うべきかを判断できる
- 学習のペースや教材の質、質問サポートなどの具体的な内容を確認できる
- 無料とは思えないプロのアドバイスが得られる
行政書士試験は、合格率が10％前後と決して甘い試験ではありません。
効率的な学習方法を知っているかどうかで、合否が大きく分かれるのも、また事実です。
そうなると当然学習方法のプロである予備校を活用した方が、合格への近道であるというのは間違いではありませんよね。
実際に法律関係の予備校の中の人とお話ししたことがありますが、受験生に受かって欲しいという気持ちがあり、親切で親しみやすい印象を受けました。
そしてかなり親身に相談に乗ってくれます。
もちろん人それぞれだとは思いますが。
では、ここからはもう少し踏み込んで予備校の無料相談のメリットを考えていきます。
自分の現状に合った勉強法を提案してもらえる
なりとにかく自分だけでは気づかない「効率的な勉強方法」が見つかるのが大きな魅力です。
行政書士試験を目指す受験生のバックグラウンドは本当にさまざまです。
- 法律をまったく勉強したことがない
- 社会人で勉強時間が限られている
- 以前に独学で不合格になった経験がある
こういった個別の状況に応じて、「あなたはまず行政法から始めるのが良いですよ」など、プロの視点で具体的な学習プランをアドバイスしてもらえます。
そして自分に何が必要なのかもアドバイスがもらえることもあるので、無料相談を受けるだけでも、独学者からしたらかなりの収穫です。
予備校ごとの特徴や強みがわかる
なり雰囲気を感じることで、受講した際のイメージが湧きやすくなります。
当然のことながら、行政書士試験対策の予備校を選ぶ際の判断基準に大きく貢献します。
例えば行政書士試験対策を扱っている、大手有名予備校でも、次のような違いがあります。
- LEC：講義のボリュームが多く網羅的。教室講義にも対応。
- アガルート：短期合格を狙いたい人向け。講師のフォローが手厚い。
- 伊藤塾：法律の考え方を丁寧に学べる。記述・応用力重視。
無料相談ではこういった違いを講師や担当者の生の声で聞くことができるので、「思ってたのと違った」という実際に受講したときの、ミスマッチを防ぐことができます。
またパンフレットやWEBサイトで気が付かなかった内容も、詳しく聞くことができるので、本当に行政書士試験の合格を目指すなら、各予備校の特徴を知ることは重要な要素です。
無理に売り込まれることはほとんどない
なり無料相談って、結局そのまま有料講座に勧誘されるんじゃないの？
私もそう思っていた１人です。
ですが、多くの予備校では強引な営業はありません。
もちろん担当者にもよりますし、担当者と自分との相性もあるでしょう。
実際、私の知人もアガルートとLECの両方で無料相談を受けましたが、「必要になったらまた来てくださいね」とあっさり終わったとのこと。
相談内容に納得して講座に申し込む人が多いため、無理に勧誘する必要がないのだそうです。
また私も実施に行政書士試験を扱う予備校の担当者とお話ししたことがありますが、親身に話してくれてフォローが充実していて安心できるなと感じました。
キャンペーンや割引情報が手に入る
なりせっかく予備校を活用するなら、少しでもお得に利用したいと思うのは、人の常！
無料相談を受けた人限定で、
- 初回受講料〇円割引
- 合格お祝い金制度あり
- 模試無料受験チケット進呈
などの非公開キャンペーン情報を教えてくれることもあります。
申し込む気がなくても、比較検討の材料になるのでチェックして損はありません。
また、予備校を利用するなら当然受講料がかかります。
気が付かなかった割引や各種サービスも教えてもらえるので、行政書士試験対策の予備校を選ぶには、生の声が聞けるのはとても有用です。
モチベーションが上がる
なり実際にお話しをして、不安が減る、解消するだけでも、モチベーションアップに繋がりますよね。
相談を通じて、行政書士試験の合格者や講師と直接話すことで、「自分にもできるかも」「やってみよう！」という気持ちが湧いてきます。
予備校に通ったからといって、絶対に行政書士試験に合格できるという保証はありません。
ですがやる気アップと継続する力があると、無いとでは勉強への取り組みが雲泥の差です。
一人で黙々と悩んでいるよりも、前向きな一歩が踏み出しやすくなります。
予備校の無料相談のデメリット
どんなサービスにもメリットがあれば、少し気をつけたい点もあります。
ここでは無料相談のデメリットも正直にご紹介します。
相談する時間を確保する必要がある
なり実際に予備校に来校しなくても、最近はZoom相談などもあるので、便利になったな～
無料とはいえ、30〜60分ほどの時間が必要です。
仕事や育児で忙しい方にとっては、その時間を捻出するのが難しいこともあるでしょう。
ただし、多くの予備校では夜間や土日、オンラインでの相談にも対応しているので、スケジュールに合わせやすくなっています。
無料相談の主な方法としては、
- 予備校に実際に来訪する
- 電話
- メール
- オンライン
今はWEBで受講できる講座が多くありますし、オンライン（Zoomなど）での活用も活発です。
メールよりも断然、ライブでのやり取りの方が情報量が正確で多いので、オンラインの利用は、遠方の方にも活用しやすいサービスですね。
話が講座の宣伝に偏ることもある
なりこれは分からなくはない……。
話の主導権を取れ？！
相談担当者によっては、「うちの講座はここがすごい！」という説明ばかりになってしまうこともあります。
その場合は、自分の悩みや質問をしっかりメモして伝えることが大事です。
質問リストをあらかじめ用意しておくと、主導権を握りやすくなります。
無料相談の担当者が、講師か、相談員か受付の人かによっても変わってくるでしょう。
ですが私の経験や感覚だと、講師や専用の相談員の方はかなり親身になって相談に乗ってくれます。
気になるようであれば、無料相談において担当が講師か専用相談員なのか、WEBなどで調べてみるとよいでしょう。
複数校に相談すると混乱することも
なり比較して予備校選びをするのがおすすめだけど、欲張りすぎても混乱の元！
より自分に合った予備校や講座、勉強方法と出会うために、複数の予備校にコンタクトを取ることがおすすめです。
ですが予備校ごとにアプローチが異なるため、何校も相談を受けていると、「どこがいいのかわからなくなってきた…」となることも。
そのため、あらかじめ自分が重視するポイント（価格、講師の質、教材、フォロー体制など）を決めておくと、比較がしやすくなります。
2～3校まで希望の予備校や行政書士試験講座を絞ったうえで、実際に無料相談に向かった方が、決めやすくなります。
いつまでも予備校が決めきらないと、時間がもったいないですもんね。
相談員との相性にばらつきがある
なり担当者と相性が合わない……
別日に改めて別の人と、予備校に相談してみるのもあり。
これは迷惑行為ではないですよ。
人と人とのコミュニケーションなので、「この人、あんまり話しやすくないな…」ということもゼロではありません。
ただ、多くの予備校では講師自身が相談に乗ってくれたり、再相談も可能だったりするので、1回で判断せず柔軟に対応するのがおすすめです。
講師自身が相談に乗ってくれるのか、相談員など他の担当者が相談に乗ってくれるのか、前もって確認してから、無料相談を申し込むのも良いでしょう。
中には受講しないで何度も無料相談に来る人もいるようです。
さすがに何度もは……、予備校にも迷惑になるので、常識の範囲内でリトライしましょう。
行政書士試験、独学合格者の私が感じた予備校に頼るべきだった瞬間
私は実際に独学で合格しましたが、合格までの道のりは決して楽ではありませんでした。
ここでは私が予備校を利用したい！と心が揺れた理由をお話していきます。
時間がかかりすぎた
なり勉強方法の確立も、分からないことの解決も全部自分でやる！
とにかく1つ1つに時間が掛かってしかたなかった！
最初の数ヶ月～１年は、本当に遠回りの連続でした。
- 何から手をつければいいのかわからない
- テキスト選びに時間を使ってしまう
- 法律学習が初めてだったので、用語が分からなかったり、内容の整理ができない
- 分からない部分がなかなか解決できない
もし最初に予備校の無料相談を受けて、「まずはこの順番でやるのがいいですよ」と言ってもらえていたら、もっと早く軌道に乗れたと思います。
行政書士試験の受験勉強は、やはりそれなりの時間を要します。
無駄を省いて効率よく1年でも早く合格するには、ダラダラ勉強ではなく、自分に合ったスケジューリングが重要です。
法律の勉強が初めてなら、プロのアドバイスが有効
なりとにかくどんな勉強をしたらいいか手探りだった！
どこを勉強したらいいかも超不透明！
行政法や民法など、まったくの法律の勉強初心者にとっては、正直独学の限界を感じることもあります。
範囲が広いですから、闇雲に勉強をしても無駄がでてしまい、時間を浪費するだけです。
難しい条文や判例を読んで理解するのに何日もかかったり、分からない部分が中々解決しなかったり。
どんな勉強でも初心者あるあるで、分からない部分が分からない、という不毛な状況に陥ることも多々出会います。
こういった悩みは、予備校の無料相談で聞くだけでもヒントがもらえます。
ちょっとした方向性を示されるだけで、バタバタッと勉強が進んだりするので、アドバイスだけでもかなり有効な手段です。
どんな人に予備校の無料相談をおすすめするか？
無料相談は、次のような方に特におすすめです。
- これから勉強を始めたいが、何からやればいいかわからない
- 独学と予備校、どちらが自分に合っているか迷っている
- 働きながらの勉強が不安（社会人・子育て中など）
- 過去に一度落ちてしまい、勉強法を見直したい
- 法律の知識がゼロで不安を感じている
とにかく行政書士試験の受験勉強に不安を抱いているならば、予備校の無料相談はおすすめです。
無料相談は確かに敷居が高く感じますが、時間は待ってくれません。
思い立ったが吉日です！
思い切って踏み込んでみましょう。
予備校の多くの皆さんは、受験生に優しいはずです。
自分の状況や不安を受験のプロに伝え、アドバイスをもらえることで、
- やっぱり独学でもいけそう！
- 自分には通信講座の方が合いそう
- 短期集中型の講座がいいかも
- 苦手な科目だけ受講したらいいかも
など、新たな気づきがあります。
行政書士試験の、受験迷子から脱却するいい機会になります。
予備校の無料相談でチェックすべきポイント
実際に予備校の無料相談を受ける際は、以下の点を確認すると失敗が少なくなります。
よかったら参考にしてみてください。
- 自分の生活スタイルに合ったスケジュールが組めるか？
- 教材の種類や使いやすさ（紙・映像・音声など）
- 質問対応の体制（メール・チャット・電話など）
- 過去の合格実績や口コミ
- モチベーション管理のサポート体制
- 価格と内容のバランス（割引キャンペーンの有無も確認）
上記は主に行政書士試験対策講座の受講ありきの内容ではありますが、概ね無料相談に行かれるならば重要な部分です。
無料相談に行かれた場合、一定数、行政書士試験対策講座を受講される方がいるとのことだからです。
また、講座受講を加味しない、相談内容であれば、
- 勉強の仕方が分からない
- 点数が伸びない
- いつ頃どんな勉強をしたらいいのか
- 行政法が苦手で困っている
- 記述が書けない
- 民法や行政法をどこから手を付けていいかわからない
- 基礎知識の勉強方法がわからない
のように現在自分が困っていること、悩みや不安を素直に打ち明けてみることがおすすめです。
予備校はいわば行政書士試験の受験のプロです。
教えるだけの法律知識だけでなく、行政書士試験受験生がどんな悩みを持って、どう乗り越えたかというノウハウを多く持っています。
こんなこと言って大丈夫かな？と不安になりますが、大丈夫！
心の声を吐露してみてください。
行政書士試験の合格に一歩近づくかもしれません。
行政書士試験の無料相談制度を実施しているおすすめ予備校
なり予備校の無料相談を受けるなら、必ずご自身でその予備校のホームページを確認して、ご納得のうえ臨んでください。
最後に、行政書士試験対策の無料相談を実施している有名な予備校をいくつかご紹介します。
例えばWEB受講で価格が安いことを押している、フォーサイトやスタディングなどちょっと手軽な予備校は、老舗予備校と違い無料相談制度などありません（お問い合わせはあります）。
不安や悩みを抱える行政書士試験受験生からしたら、講座料金を考えなければ、以下にご案内する予備校の方が、安心感があるかもしれませんね。
そして一重に無料相談といっても、その予備校の講座に関することに特化した相談か、勉強方法まで相談に乗ってくれるか、確認することも必要です。
とはいえ、予備校の講座を選ぶためには、受験生の悩みや何に躓いているかを把握しないと、予備校側もその人に合った適切な講座を案内することはできません。
そうすると当然予備校側もそう言った聞き取りが必要になるので、こちらも前もって準備をして臨めると、より有意義な時間を得ることができますね。
改めて無料相談に応じてくれる予備校を探してみたら、有名予備校だとあまり実施していないことが分かりました。
規模があまり大きくない予備校や、個別指導系では受け付けているところもありますが、後発組のライト感のある予備校では、そこまでは、という感じなのでしょうか。
その点、老舗予備校や長く運営している予備校の方が、入口から出口まで、受験生に対してのフォローが厚いなと感じました。
伊藤塾
なり独学も視野に入れている人にもおすすめ！
なりZoomにて実施されます。
ただし学習内容の質問はNGのようなので、質問に注意。
伊藤塾では、カウンセリングという形で、専門家に行政書士試験に関する悩みを相談できます。
学習内容の相談はNGとのことですが、勉強の方向性を見極めるには、おすすめの無料相談です。
受講を迷っている場合は、また窓口が違うので、ご自分の悩みに沿って、ページを参照してみてください。
辰已法律研究所
なり独学も視野に入れている人にもおすすめ！
なり通学部も実施する貴重な存在！
講師自らが対応する、Zoomによるオンライン相談（事前予約制）を随時実施しています。
辰已法律研究所は、司法試験予備校として有名な伊藤塾よりも、創業45年以上と歴史の長い法律系資格試験予備校です。
上記予備校より行政書士試験対策予備校としては、知名度は低いですが、老舗予備校だけあり、受験ノウハウや法律系資格試験に安定感があります。
LEC（東京リーガルマインド）
なり受講相談ではありますが、専門スタッフが対応！
専門のスタッフが、試験や、学習方法、カリキュラム、受講料、割引のことなど、幅広く対応してくれます。
全国にある校舎でも受けられるので、安心です。
アガルートアカデミー
なり専門のスタッフが受講相談に応じます。
アガルートの受講相談では、専門のスタッフが対応します。
また個人に合わせた学習スケジュールを提案してもらえるので（メール相談除く）、行政書士試験の勉強の方向性に迷いがある人にはおすすめです。
今回のまとめ。予備校の無料相談は「迷っている今こそ」活用すべき
なり行政書士試験の勉強は、開始時点での方向性がとても大切です。
他の資格試験もそうですが、行政書士試験の受験勉強も、勉強の方向性を見誤ると、合格できない、合格までに何年も掛かってしまう、という負の連鎖に掴まってしまいます。
予備校では独学には欠けがちな、その勉強の方向性、受験勉強の筋道を得ることができます。
行政書士試験は私がそうだったように、働きながらでも、そして法律の勉強が全くの初めてでも、合格することは可能です。
もちろん1発で合格する方もいるでしょうが、それはほんの一握り。
私のように複数回受験をされる方が本当に多いのが現状です。
本当に行政書士試験の合格を目指したい、そして何年も時間を費やしたくないと思うのなら、迷っている時点での予備校の無料相談が効果を発揮します。
こんな初歩的なこと聞いてもいいのかな？
そんな不安があるかもしれません。
でも、受験のプロが「相談」と窓口を設けているんです。
予備校は法律の勉強の初心者から上級者、何年も挑戦している受験者など、多くの行政書士試験受験生と関わっています。
だから、行政書士試験に関することであれば質問OKです。
- 無料相談は「情報収集のためのチャンス」
- 自分に合った学習スタイルを見つけるのに最適
- 相談は何度でも無料、受けるだけでも価値あり！
- 目星を付けた、数種の予備校に相談してみるべし！
もちろん、最終的に独学を選ぶとしても、無料相談を通じて情報収集しておけば、より安心して学習をスタートできます。
勉強の方向性があると無いでは、独学をやり通した私から言えば、天と地ほど差があります。
私自身、「もっと早く聞いておけばよかった…」と後悔した経験から、この記事を書いています。
行政書士試験受験生の皆さまが、少しでも効率よく、そして無理なく行政書士試験に合格するためにも、ぜひ一度、気になる予備校の無料相談を活用してみてください。
予備校に無料相談をしたからといって、絶対に講座を申し込まなければならない、ということはないので安心してください。
なり持ち帰って検討します、これで全然大丈夫です。
あなたの学習が、今後よりスムーズに進むきっかけになれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。